朝ごはんを作りながら保育園の準備、着替えさせて、「ママ〜うんち出た〜」に対応しつつ、自分の顔は未完成。
そんな日常、ありませんか?
こんにちは!2児の母、時短正社員のtommy(とみー)です。
今の働き方にモヤモヤしつつも、無理やり頑張っていませんか?
仕事に追われて、子どもとの時間が「寝かしつけの10分だけ」なんて、もう限界。
だからこそ「在宅で働きたい」「もっと柔軟に働きたい」と願うのは自然なこと。
でも、在宅って本当にうまくいくの?リモートワークって自由そうに見えて、落とし穴も?
そんな疑問を、この記事で一気に解決していきます!
・在宅ワークのリアルなメリット・デメリット
・リモートワークでよくある失敗とその対策
・ママにおすすめの在宅ワーク10選

在宅勤務に転職する共働きママが増えている理由
最近、ママ向け転職サービスでも「リモート可」の求人が増えています。
背景には、企業側が「優秀な人材を逃したくない」という思いと、働く側が「家庭を大切にしながら仕事も続けたい」というニーズが合致していることがあります。
特に子育て中のママにとっては、子どもの体調不良時にも柔軟に対応できる在宅勤務は、大きな魅力。
通勤負担がなくなるだけでも、心と体の余裕が生まれます。

心と体の余裕が生まれるとみーんなに優しくなれるううう!
【筆者の体験談】フル出勤・フル在宅・ハイブリッド勤務を経験しました
筆者自身、これまで「フル出勤」も「フル在宅」も経験し、現在は週3日在宅・週2日出勤という、いわゆるハイブリッド勤務に落ち着いています。
正直子どもがまだ小さい今、この働き方にどれほど助けられているか…言葉では言い尽くせません。
以前は、片道1時間かけて満員電車に揺られながら通勤していました。
朝は時間との戦い。子どもを保育園に送るのもギリギリで、出勤前から一日分の体力を使い果たす勢い。
そして帰宅後は夕飯・お風呂・寝かしつけの三本立て。
子どもとの時間は、まさに「こなすだけ」。ゆっくり目を見て話す余裕なんて、どこにもありませんでした。
でも今は、在宅勤務の日は朝に少し心のゆとりがあります。
子どもと「今日の給食なにかな?」なんて会話をしながら、笑顔で見送れるようになりました。
幼稚園の送り時間も、慌ただしく「早くして!」と急かすのではなく、ほんの少し余裕を持って出発できる。
それだけで、朝の空気がずいぶんと変わるものです。(姉弟ともに2歳まで保育園→3歳より幼稚園へ通っています)
夕方も仕事を終えてすぐにキッチンに立ち、子どもと一緒に夕飯づくりをする日も増えました。
包丁を持ちたがる娘に「トマト切ってみる?」と声をかけてみたり、息子にはお味噌をといてもらったり。
ちょっとしたお手伝いができるこの時間が、今は本当に宝物のように感じます。
在宅勤務にはもちろん仕事と家庭の境目が曖昧になりがち、という難しさもあります。
それでも「今この時期の子どもとの時間」を大切にできる働き方ができるのは、ありがたいことです。
フル出勤時代には見逃していた小さな成長や会話が、今の私の毎日を少しずつ、確実に豊かにしてくれています。

※サンプル画像です。一緒に料理するととてつもなくキッチンが汚れます
共働きママが感じる在宅勤務のメリット5選
実際に在宅勤務をすると「働きやすさが格段にアップした」と感じます。
筆者も感じている、具体的なメリットを見ていきましょう。
通勤時間ゼロ=子どもと過ごせる時間が増える
毎日1時間通勤しているなら、往復2時間が丸ごと自分の時間になります。
子どもの朝食や帰宅後のふれあい時間がグッと増えるのは大きなメリット。

在宅勤務の日は朝起きるのもゆっくり。夜は早く布団に行き、読み聞かせすることもできます。子どもたちはとても本が好きなのですが、出社勤務だと読み聞かせをする時間が取れないのが現状です。
子どものイベントに参加しやすい
発表会、小学校の授業参観…。半休や時間有休など取れれば「仕事で行けない」というつらい選択をしなくて済むことも。

幼稚園は行事が多いのでありがたいです!
子どもの急病にも対応しやすい
保育園・学校からの突然の呼び出しも即対応可能。
通勤時間がないので、すぐ迎えに行ける安心感があります。

在宅勤務中に息子の幼稚園から電話が!「転んで頭を切ってしまい急いで整形外科に連れて行きます!」とのことでした。上司に許可を取り、筆者自身もすぐ病院へ向かうことができました。出社勤務していたらすぐには向かうことができず、息子も心細かったと思います。
自分のペースで仕事ができる
出社だと「周囲の目」が気になりますが、在宅なら集中力を最大化できる工夫もしやすいです。
「この仕事は午前中に集中」「午後は事務作業」と柔軟に仕事を組み立てられます。

在宅勤務、本当に集中できます。社内の固定電話(電話の取り次ぎ)も出なくて良いのが意外と最高のポイントです!
パートナーと家事・育児分担しやすい
夫婦ともに在宅勤務なら、分担がスムーズ。
「昼食担当は夫」「午後はママが子どもの相手」などチームプレーもしやすくなります。

夫婦ともに在宅勤務だったら分担しやすいですよね。最高すぎます。
でもデメリットも…在宅勤務の落とし穴
もちろん、在宅勤務がすべてのママにとってパーフェクトな働き方ではありません。
実際にやってみてわかるデメリットもあります。

思ったんとちがーう!とならないように
仕事とプライベートの境目が曖昧に
仕事道具が常に目に入るので、つい仕事をしてしまうなんてことも。
逆に家事や育児が気になって集中できないケースもあります。

部屋の汚さが気になって掃除したくなるときも。この気持ちに名前をつけたい!!
孤独感&情報格差が生まれやすい
1人で作業する時間が長いと、相談相手がいない孤独感や社内情報に遅れがちになるリスクも。
積極的なコミュニケーションが鍵になります。

在宅勤務を始めた頃は孤独感ありました。積極的なコミュニケーションできるかどうか、個人の性格によりますよね。ここは本当に在宅勤務への向き・不向きがあると思います。
成果の見えにくさが不安に
出社していれば上司や同僚に働きぶりが伝わりやすいですが、在宅では見えにくい。
「ちゃんと評価されているか」という不安を感じるママも少なくありません。

上司との面談の場などあれば、不安なことはとことん質問しましょう。
在宅ワークで失敗しないための3つの注意点
快適に在宅ワークを続けるためには、いくつかの“落とし穴”に注意が必要です。
注意点1:環境づくりを甘く見ない
「ちょっとリビングのテーブルでパソコンを開けばできるでしょ」と、つい軽く考えてしまいがち。
でも、生活空間と仕事空間が混ざると、集中力が持ちません。
おもちゃや洗濯物が目に入るだけで、気が散ってしまうことも…。
まずは、簡単でもいいので「ここは仕事用」と決めたスペースを確保しましょう。
折りたたみデスクや間仕切りを活用するのもおすすめです。自分の集中スイッチを入れやすくする工夫が大切です。
注意点2:家族の理解と協力を得る
「ママ、家にいるんだから、ついでに洗濯も掃除もお願いね」なんて言われると、つい「はいはい…」と全部引き受けたくなるのが母の性。
でも在宅勤務は“仕事”です。
在宅=暇、という誤解を解くためにも、家族には「仕事中は声をかけない」「○時までは作業時間」といったルールを共有しましょう。
注意点3:自分を追い込みすぎない
家にいるからって、仕事も家事も育児も全部100点満点を目指すのは無理があります。
なのに「もっとやらなきゃ」と自分を責めてしまうママ、多いんです。
完璧じゃなくて大丈夫。今日はこれだけできた!と、自分を褒めるくらいでちょうどいいんです。
夕飯は冷凍パスタだっていいし、掃除は明日にまわしたってOK。
頑張りすぎず、自分にも優しい在宅ワークを目指しましょう。
共働きママにおすすめの在宅勤務職種10選
では、具体的にどんな仕事が「在宅勤務しやすい」のでしょうか?
転職サービスやママ向け求人サイトで人気なのは、以下の職種です。
Webライター
- パソコン1台で始められる
- スキマ時間にコツコツ作業できる
- ママならではの経験が記事に活かせる
データ入力
- 単純作業が多く、未経験でも始めやすい
- 夜間や子どものお昼寝中にも対応しやすい
- ノルマ制より時間制の案件が多く、気軽にできる
オンライン事務代行
- 事務経験があるママに特におすすめ
- リモートで企業サポートが可能
- 在宅でも「会社で働いてる感」が持てる
SNS運用代行
- 普段からSNSを使っている人は親しみやすい
- 写真や言葉のセンスが活かせる
- スマホでもできる作業が多く、柔軟に対応しやすい
オンライン英会話講師
- 英語力を活かして高単価も目指せる
- 海外在住経験や英語好きママにぴったり
- 子どもが寝ている時間に集中してレッスンできる
ハンドメイド作家
- 趣味を仕事にできる楽しさがある
- 子どもが使うアイテムを商品化することも可能
- 自分のペースで制作・販売ができる
テープ起こし
- タイピングが得意なママにおすすめ
- 時間を選ばず、自分のタイミングで作業できる
- 外出せずに収入が得られる安心感がある
ECサイト運営
- 育児グッズなど、ママ視点の商品選びが活かせる
- 在庫管理や発送も在宅で完結
- 自分のショップを持つ楽しさと達成感がある
オンラインサポート・カスタマーサービス
- 人と話すのが好きなママにぴったり
- シフト制の案件が多く、家事育児との両立がしやすい
- マニュアル対応が中心で初心者も安心
動画編集
- クリエイティブな作業でやりがいがある
- 無料ツールも多く、未経験から始めやすい
- 子どもの成長記録で練習しながらスキルアップ可能
転職サイトをうまく活用して、家庭と両立しやすい在宅ワークを見つけましょう。
まとめ↓
No. | 仕事名 | 仕事内容 | 必要なもの | 収入目安 | おすすめポイント |
---|---|---|---|---|---|
1 | Webライター | ブログやWebサイトの記事作成 | パソコン、インターネット環境、基本的な文章力 | 月5〜10万円(初心者)〜20万円以上 | 子育ての知識や経験を活かした「ママ目線」の記事が需要高め! |
2 | データ入力 | 表計算ソフトへのデータ入力や転記作業 | パソコン、基本的なPC操作スキル | 時給800円〜1,500円程度 | 短時間の隙間時間でも取り組める案件が多い |
3 | オンライン事務代行 | メール対応、スケジュール管理、資料作成など | パソコン、基本的なOfficeソフトの操作スキル | 時給1,000円〜2,000円程度 | 前職での事務経験が活かせる |
4 | SNS運用代行 | 企業や個人のSNSアカウント管理、投稿作成 | SNSの基本的な使い方の理解、センス | 月5万円〜15万円程度 | 普段からSNSを使っているママさんならハードルが低い |
5 | オンライン英会話講師 | オンラインで英語を教える | 英語力、教えることへの興味 | 時給1,500円〜3,000円程度 | 海外在住経験や英語教育経験があれば有利 |
6 | ハンドメイド作家 | アクセサリーや雑貨の制作・販売 | 制作スキル、販売サイトの登録 | 数千円〜数十万円(人気度による) | 子どもの昼寝中や夜に少しずつ作業できる |
7 | テープ起こし | 録音された音声を文字に起こす作業 | パソコン、イヤホン、タイピングスキル | 1時間の音声で2,000円〜5,000円程度 | 時間や場所を選ばず、集中できる時に取り組める |
8 | ECサイト運営 | ネットショップの運営、商品登録、発送管理など | パソコン、基本的なネットショップの知識 | 月5万円〜(取扱商品による) | 子育て用品に詳しいママならではの視点が活かせる |
9 | オンラインサポート・カスタマーサービス | メールやチャットでの問い合わせ対応 | パソコン、コミュニケーション能力 | 時給1,000円〜1,800円程度 | シフト制で予定が立てやすい案件も多い |
10 | 動画編集 | YouTubeやSNS用の動画カット・テロップ入れなど | 編集ソフト(例:CapCut、Premiere Proなど)、PC | 月3万円〜20万円以上(案件・スキルによる) | 学びながら始められる無料ツールもあり、副業からもOK |
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効率アップのための時間管理テクニック5選!
「仕事してるのに家にいるからって、子どもからも家族からも“ママ業フル稼働”じゃん!」と心の中で叫びたくなってしまう在宅ワーク。
そんな忙しいママたちが、少しでもラクに・効率よく・気持ちよく過ごすために、実際に私が実践している時間管理のコツを5つご紹介します。
「ながら作業」と「集中作業」を明確に分けよう
家事の合間や子どもと一緒にいる時間に、なんとか作業を進めたい…そんなときは「ながらOKの作業」と「集中が必要な作業」を明確に分けるのがコツ。
たとえば、メールチェックやチャット返信、簡単なデータ入力は“ながら作業”で十分。
でも、ライティングや資料作成、会議対応などは、子どもが寝ている間や預かり保育の時間に“集中タイム”として確保しましょう。
この「切り替え」を意識するだけでも、作業効率がぐんとアップします。
ポモドーロ・テクニックで「スキマ時間」を有効活用
まとまった時間が取れないのが、子育てママの現実。でも、「25分作業+5分休憩」を繰り返すポモドーロ・テクニックなら、短時間でも集中力を最大限に引き出せます。
子どもがテレビに夢中になっている25分、お昼寝している30分間。
その“今しかない”時間に「ひとつだけやる」と決めると、意外とサクッと終わります。
完璧を目指すより、「できた!」を積み重ねていきましょう。
前日の「ちょこっと準備」が翌朝を救う
朝は戦場。
これに尽きますよね。子どもを起こして、着替えさせて、ごはん食べさせて…と、5分が命取り。
でも、前日の夜に少しだけ準備しておくことで、その朝のカオスがかなり緩和されます。
- 子どもの洋服を用意
- 保育園バッグのセット
- 自分の仕事道具をスタンバイ
- お弁当の下ごしらえ
これだけでも、朝のバタバタが軽減!

完璧に準備しておいたのに、朝になって「これじゃイヤ!今日はドレスがいい!」と全力で拒否される悲劇。
でも、それでもやっぱり、準備してあると自分の心に余裕ができます◎
子どもの“予測不可能性”を織り込んでスケジュールを立てる
子育てで一番読めないのは、子どもの体調と機嫌。
急な発熱、眠いモード、甘えんぼスイッチ…どれも突然発動しますよね。
だからこそ、「時間ギリギリにやる」は危険。
締め切りは前倒しでスケジュールに組み込んでおくと、いざという時に慌てずに済みます。

納期前日に気合い入れて作業しようとしたら、子どもが高熱…。パソコン開くどころじゃなかった〜!
日々のスケジュールには、“予備日”や“ゆとり時間”をあえて確保しておきましょう。
家族のサポートを遠慮せずに頼ろう!
ママが一人で全部やらなくてOK。
パートナーや祖父母、頼れる存在がいるなら、積極的に「お願い」しちゃいましょう。
「週末だけ子どもをパパにお願いして、自分は集中作業」
「実家に数時間だけ子どもを見てもらう」
など、“ママの仕事時間”を家族と共有することで、罪悪感なく効率アップ!

「今日はパパと子どもで遊びに行くって♪」と喜んでたのに、10分後に「やっぱりママー!」と泣きながら戻ってきたw
うまくいかない日もあります。でも、「頼ること」は悪いことじゃありません。
むしろ家族の理解が深まり、みんなの成長につながることも多いんです。
精神的な準備と心構えのヒント

「在宅ワーク」理想の働き方に見えて、いざ始めてみると…現実は思っていたよりずっと過酷!
外で働いているときとはまるで違う、「家庭内マルチタスク状態」。
正直、物理的な工夫や時間管理術も大事だけど、何よりも大切なのは“心の準備”。
自分に優しくなることが、在宅ワーク育児のカギなんです。
今回は、筆者自身が実感した「精神的な準備と心構え」をご紹介します。
1. 完璧を求めない。「ほどほど」でOK!
まず一番に伝えたいのは、「全部を完璧にやろうとしなくていい」ということ。
「仕事はしっかり、子どもにも優しく、部屋もきれいに保ちたい」
そんなふうに思うのは、ママとして当然。
でも実際には、仕事が忙しくなればご飯は冷凍パスタになるし、子どもがグズれば家事は止まる。

「お昼はちゃんと作ろう」と思ってたのに、気づけば子どもと一緒にポテチ食べて終わってた…そんな日もあります(笑)
100点を目指すのではなく、“60点でも回せた自分、えらい!”と認めてあげることが大切。
「まぁいっか」の精神を持っているママは、案外ずっと続けられます。
2. 自分を責めない。マイナス感情を長引かせない工夫を
仕事が進まない日、イライラしてしまった日、思い通りにいかない日――
そんな日は必ずあります。むしろ、そんな日が普通です。
特に在宅ワークは、周囲の人に「よくやってるね」と言われる機会が少ないぶん、自分で自分を責めやすい。
こんな日が続くと、つい「私、ちゃんとできてないな…」と自分を責めがち。

「なんで今日はこんなにイライラしてるんだろう…」と自己嫌悪。けど、よく考えたら寝不足+子どもがずっとグズってた+天気が悪かった。そりゃイラつくよね、と納得。
だからこそ意識したいのは、「また明日やればいい」精神。
反省することは悪くありません。でも、「私はダメなママだ」と思い込むのはやめましょう。
大事なのは、リセット力と切り替え力。
夜には気持ちをリセットして、お風呂で深呼吸。
スマホを置いて、あったかいお茶でも飲みながら「今日もよく頑張ったね」と声をかけてあげてください!
まとめ|「自分らしい働き方」を見つけよう
共働きママにとって、仕事も育児も諦めない働き方を選ぶことは、とても大切です。
「家族との時間」と「自分のキャリア」を両立するために、在宅勤務という選択肢をぜひ検討してみてください。
あなたに合った柔軟な働き方で、もっと笑顔で過ごせる毎日を手に入れましょう!
- 通勤時間をなくして、子どもとの時間を増やせる「在宅勤務」は、共働きママにとって強い味方
- メリットだけでなく、仕事と家庭の線引きや孤独感などデメリットも事前に知っておくことが大事
- 未経験OKの仕事も増えているので、「今の働き方にモヤモヤしているママ」は、在宅勤務への転職をぜひ検討してみて
最後に、どんな働き方を選んでも、あなたは十分頑張っています。
完璧なママでなくていい、自分らしく働き、子どもと過ごす時間を大切にすればきっと子どもたちにも良い影響を与えられるはずです。
あなたらしい、理想の働き方が見つかりますように!
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